年末恒例の大忘年会ライブを目前に控える→Pia-no-jaC←が、自身にとって特別な“12月8日”に、新たな一歩を踏み出す。
彼らが現体制となって初めてのワンマンライブを開催した2007年“12月8日”という記念すべき日に合わせ、ついに→Pia-no-jaC←の全楽曲が全世界でサブスクリプション配信をスタートする。
ファンからの要望が多かった初期作品をはじめ、長年にわたり支持されてきた“ピアノ×カホン”という唯一無二のサウンドが、いよいよグローバルに解放され、国内外のリスナーが自由にアクセスできるようになる。
年末の大忘年会ライブを前に、過去の名曲から最新曲まで一気に“総復習”するには絶好のタイミングだ。
新たな門出を迎える12月8日。→Pia-no-jaC←が歩んできた軌跡を、ぜひサブスクで余すことなく堪能してほしい。

→Pia-no-jaC← 2025 大忘年会Vol.17
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2025年12月20日(土) 開演16:00「 ~HAYATOの日~」
2025年12月21日(日) 開演15:00「 ~HIROの日~」
全席指定¥6,500(税込)、ドリンク代別
お問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077
→Pia-no-jaC← (ピアノジャック)
2005年4月結成。HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
→Pia-no-jaC←についている矢印は、左から「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と読ませるためのもの。「ピアノとカホン、二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。
鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。
HAYATOが編み出した常人では想像もつかない特殊な奏法 「3D PIANO」、 HIROのアグレッシブかつ変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスは国内外から熱い支持を受けて
おり、ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。
2009年11月、事務所 PEACE PRODUCTION inc.を構え、新レーベルPEACEFUL RECORDSを発足。
2021年からは自分たちの可能性を伸ばすため、39ミュージックを立ち上げ事務所の協力をもとに個人で活動中。

→Pia-no-jaC← オフィシャルWEBサイト
https://www.pianojac.com

