「表現者が生み出す0to1(ゼロイチ)を無限に!」をコンセプトに誕生した、総合エンターテイメント制作工房の「ONE to INFINITY」。楽曲制作からレコーディング、ライブ配信、リリース業務、ライブ活動のサポート、メディア露出まで、アーティスト活動を行ううえで必要なすべてを、同社は一手に担っている。中でも「ライバーからアーティストの輩出」を一つの大きな柱とし、ライバーのアーティスト活動に、より力を入れている。 その発表の場として用意したのが、7月3日にパルテノン多摩・小ホールにて開催した「INFINITY GATHERING–Genesis–」。その出演者たちをインタビューした。
I NOUインタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「音楽活動には、「SHOWROOM」を始めてから本格的に携わりました。そこから数えたら9年になります。今は、ライブ配信を軸にしながらアーティスト活動をしています」
──音楽活動に魅了されたきっかけを知りたいです。
「わたし、あまり人前に出ることが好きじゃなかったどころか、ぜんぜん出たくなかった人でした。ただ、歌うのが好きだったから、「歌えたらいいな」という気持ちでいたところ、ライブ配信という場があることを教えてもらい、そこからライバーとしてライブ配信を始め、その場を通してシンガー活動も始めました」
──ライブ配信との出会いは、とても大きかったんですね。
「じつはわたし、音楽活動をやりたくて、以前に事務所に所属していました。なのに人見知りで、ちょっと対人恐怖症みたいな面もあって、人前に出て顔を出すことが苦手どころか、人前にはあまり出たくない意識がありました。そのときに勧められたのが、ライブ配信という自分を伝える場でした。最初はお試しのような感覚でライバーとして活動を始め、配信の中で歌うことにも挑戦しました。そこで歌ったら、自分の歌を「好きです」「もっと歌を聴きたい」と言ってくださる方に初めて出会いました。そこからです、本格的にライブ配信をやってみようとなったのは」
──「もっと歌を聴きたい」という言葉が嬉しいですよね。
「そういう言葉をいただく経験が、わたしはそのときが初めてでした。それがきっかけで、今の活動に繋がりました」
──I NOUさんの強みを教えてください。
「わたしがライバーとして音楽活動を続けていく中で、一番「頑張れるな」と自分を奮い立てる力になっているのが、「求める誰かがいてくれること」です。「誰かのために」と思える、それこそが一番の力になっているなと自分で感じています。だから、応援してくれるリスナーさんがいることや、その人たちの応援がわたしの力になれば、それを強みにもしています。
わたし、”毎日ライブ配信”を始めてから9年になります。どんなに落ち込む日や悲しいことがあった日でも、配信する場にはかならずリスナーさんが来てくれる。そのリスナーさんがいることで、どんな精神状態であろうとも「頑張らなきゃ」と思えてきたように、わたしはみんなの期待を、前に進む力にしてきました。だから、ライブ配信自体が、わたしの強みになっているのかなとも思っています」
──最後に、今後についても聞かせてください。
「わたし、8年間お世話になっていた事務所を退所してフリーになりました。しかも、今年に入ってからアーティスト名も一新して、今はI NOUとして活動をしています。そのI NOUとして初のオリジナル曲『たった一人の大切な君へ』をリリースしました。10月には、ワンマンライブをやります。日程は、10月11日が梅田ODYSSEY、17日と18日が吉祥寺Star Pine’sCafeになります。ワンマンライブ自体は通算で3回目になりますが、I NOUとしては初のワンマン公演になるので、新しく生まれ変わったわたしをぜひ見に来てください。
個人的には、ライブ配信をもっともっと盛り上げていきたい気持ちがすごく強いので、ライブ配信自体と自分のアーティスト活動を盛り上げながら、これからも全力で進んでいきます。応援よろしくお願いします」

紀平萌絵 インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「わたしは幼少の頃からずっとクラシックバレエをやってきて、今は指導者としても活動をしています。小さい頃から、とにかくダンス大好き人間だったんですけど。歌うことや音楽を聴くことも大好きだったし、音楽活動にも力を入れたかったので、ONE to INFINITYさんとの出会いというご縁をきっかけに、自分のオリジナル楽曲を1曲手がけていただきました。今もそうですが、今後も、歌やダンス、タレントとしてなど、マルチに活動をしていきます」
──歌という表現手段を持ったことで何が変わりました?
「ダンスは身体を使った表現で思いを伝えるものですが、歌は、言葉で思いを伝えられます。自分でも作詞を手がけるように、歌は、わたしの思いを伝えやすい手段だなと感じています。歌とダンスでは、思いの伝え方が異なるからこそ、その違いに、表現する楽しさも感じています」
──そんな、萌絵さんの強みとは?
「身長は低いですが(笑)、ダンスをやってきたことで、パフォーマンス一つを取っても「動きが大きい」と言ってもらえるので、ダンスをやってきた経験を生かした面を強みにしています。あとは、声質も高音域が得意なので、透き通った歌声を魅力にしていけたらなと思っています」
──萌絵さんはダンス経験が長いから、ステージでの場馴れもしていますよね。
「でも、歌うとなると、すごく緊張します。それにダンスの場合、たとえ振りを間違えても、「もともとこういう振りだから」と上手く表現していけますが、歌の場合、歌詞を間違えて動揺してしまうとバレてしまうから、そこは経験値を重ねていくべきだなと思っています」
──萌絵さんは今、ONE to INFINITYさんから1曲リリースしています。
「今年4月にリリースした『また明日へ』では、みずから作詞も手がけました。この曲にわたしは、「毎日を生きている中で下を向く日もあったり、眠れない日もあったりもします。それでも明日はやってくるんだから、悩み葛藤し、それを乗り越えようとする気持ちも含め、”等身大の自分”を素直に認められるわたしでいよう」という思いを記しました。みんなの中にも、悩みや葛藤から「頑張んなきゃ」と気持ちを奮い立てるときがあると思います。それだって等身大の自分の姿だと思うからこそ、「みんなも、そのままの自分でいていいんだよ」と伝えたいし、この曲が、そういう人たちの一歩踏み出す力になる前向きな歌になれたらなと思っています」
──最後に、これからに向けての言葉もお願いします。
「まずはオリジナル楽曲を増やしたいです。その積み重ねを、アルバム制作にまで繋げていきたいなとも思っています。もちろん、ダンスも続けているので、歌とダンスをがっちゃんこして、自己表現の幅をもっともっと広げていきたいです」

SNS
https://www.instagram.com/moe_kihira/
杏ここあ インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「普段は、SHOWROOMで配信をしながら活動をしています。ライブ活動も行えば、自分でラジオ番組も作って配信しています。楽曲に関しては、昔から作詞は自分で手がけながら、楽曲は提供していただくスタイルがほとんどでしたが、自分ですべてを表現したい気持ちを以前から強く持っていたことで、最近は作詞のみならず、作曲も自分で手がけています。
みずから作詞・作曲を手がけたことで、表現の幅がより広がりました。自分でも曲を作るからこそ、楽曲提供をしていただくときにも、その作家さんを見る視点も変わりました」
──そんな、ここあさんの強みとは?
「強みかぁ…腕力には自信があります(笑)。それと、右太股はめっちゃ強いです(笑)。わたし、何事もポジティブに捉えていく性格だから、そこを強みにして頑張っていきたいです」
──6月には、楽曲もリリースしましたよね。
「はい。3カ月連続リリースの一つとして、6月に『ドレミのはなうた』を配信リリースしました。みなさんもご存じの『ドレミのうた』という童謡があります。その中に出てくるドーナツやレモンなども歌詞を彩るキーワードとして取り入れ、頑張る人を応援する”大人の応援ソング”として作ったので、ぜひ聴いてください」
──今後の、ここあさんについても聞かせてください。
「今後は、楽器やDTMなど創作面での学びを続けながらスキルを上げていきたいのと、トークやダンスも好きだからこそ、音楽活動を軸に据えながらも、いろんな表現を身につけて、それを生かしていきたいです。自分で作っているラジオ番組にも、これからはゲストの方もお呼びして、さらにリスナーの輪を広げていきたいので、ぜひ聴いてください」

SNS
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ちっか インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「もともとは、札幌でSHOW CLUBのSHOW SINGERをやっていました。ライブ配信は、2年半前にColorSingで始めています。今回、ONE to INFINITYさんで『愛の果てのハテ』をリリースさせていただいたことから、イベントへの出演というご縁に繋がりました」
──SHOW SINGERからライバーへというのも珍しいですね。
「わたし、オホーツクのほうに実家があって、諸事情からオホーツクに引っ越しをしたことで、歌う場が減ってしまいました。わたしは、歌唱王などのカラオケ系大会で何度か上位入賞を得ていることから、わたしの現状を知った知り合いの方から「ライブ配信で歌ってみないか?」と声をかけられ、そのときにライブ配信が流行っていることを知り、そこからライブ配信で歌うようになりました」
──ライブ配信は、場所を選びませんからね。
「そこなんですよ。オホーツクから歌っているのに、わたしの歌が全国に届いているのが本当にすごいなと思って。おかげで今は、いろんなイベントに呼ばれる機会が増え、東京にも毎月のように来ています。東京は刺激が多いですね。個人的なお話ですが、ようやくわたしも回る電車(山手線)と回らない電車の違いがわかるようになりました(笑)」
──そんな、ちっかさんの強みも教えてください。
「わたしは、「大人のおふざけ」をテーマに配信活動をやらせていただいています。それこそ、わたしよりも少し年齢層が上の管理職の方とか、1日の仕事を頑張ってきた人に、「お帰り」って声をかけてあげられる場を。「悪ふざけしていいよ。好きなだけ騒いでちょうだい」と、1日の疲れやストレスを発散できる場を提供していくことを、わたしは配信のテーマにしています。これからも、わたしがちょっと大人の雰囲気を出しながら、疲れた人たちを癒やし、元気づけられる場を届け続けたい。そういう場を作っていけるところが、わたしの強みだと思っています」
──大人の雰囲気が大事だ。
「そうなんです。「大人のおふざけ」をテーマにやっているので、ふざけたお話を一緒にしながら。でも、「歌だけはしっかり本格的だよ」という形で届けているから、そこも、わたしの強みだと思います」
──6月に、新曲を配信リリースしましたよね。
「今回リリースさせてもらったのが、『愛の果てのハテ』という楽曲です。わたしが普段やっている配信を通して、みんなからいろんなテーマをもらい、それを元にライバーの先輩の監修を受け自分で作詞を手がけました。この曲には、自分が普段やっていることや、自分がこれから伝えていきたい思いなどを、1曲の中にたくさん詰め込みました。曲調も、どこか懐かしさを感じる平成アイドル風の楽曲に、演歌の要素も取り入れています。気になる方は、ぜひ聴いてください」
──最後に、今後に向けてもお願いします。
「ライブ配信を軸にしていますが、最近は、声をかけていただける機会がどんどん増え、リアルな場で歌を聴いてもらえる機会が増えています。そういう場を、今後も増やしていけたらなと思っています」

夏口ありす インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「ライブ配信を活動の中心に据えている、夏口ありすです。わたしは元々、ONE to INFINITYの代表のKENさんこと、KEN asano FUJIKAWAさんが以前に運営していたレーベルの所属アーティストとして2010年にデビューし、グループ活動を経て、ソロで2016年まで活動をしていました。その活動を辞めた理由が、わたしが女性ホルモンにまつわる”橋本病”に罹患し、活動するのが難しくなったからでした。そのまま所属もできましたが、治療に専念するためにレーベルを退所。結果、2年間治療に専念していました。治療を終えてからは、ふたたび歌ったりしゃべったりする機会がないかと探していたところ、知り合いの方に「歌もトークもできる、その才能がもったいない。それをライブ配信で生かしたらどうか」と勧めていただいたのをきっかけに、ライバーとしての活動を始めました。わたしは、ライブ配信を始めてから数えて今年で9年目。今は、ふたたびKENさんと一緒に活動をしています」
──そういう経緯があったんですね。
「ただ、橋本病の治療を行っている時期、わたしはパニック障害も発症してしまい、人前に立つことが難しくなってしまいました。今も、けっして得意ではなく、今回のイベントへの出演が、わたしにとっては2年ぶりのライブになりました。このイベントに声をかけられたときも、最初は断る気持ちでいました。だけど、せっかくの自社主催のライブですし、もともとライブが大好きな性格であり、今も歌い続けたい気持ちを強く持っているからこそ、改めて本格的にライブ活動を行うことへ繋げていくための挑戦の場として、出演を決めています」
──そんな、ありすさんの強みとは?
「以前にグループ活動をしていたときは、J-R&Bをやっていました。あの当時は、特定のジャンルの中で表現活動をしてきましたけど。今は、自分が歌う楽曲はすべて作詞を手がけているように、ジャンルで区切った活動ではなく、「歌詞に自分の思いを込めて届ける」ことを軸に据え、音楽ジャンルにはこだわらずに表現活動をしています。わたし自身、いろんな声を出せるからこそ、多彩な音楽のスタイルを通して、今は、歌声の強みも生かしています」
──今後は、どんな活動をしていこうと思っていますか?
「今回のイベントで、わたしは『IKIRO』という「生きる」ことをテーマにしたメッセージソングを、あえてかわいいポップな曲調に乗せて表現しました。この曲は年内にリリースしますので、ぜひたくさんの方々に聴いていただきたいです。
今後もライブ活動というよりは、楽曲をコンスタントに出しながら、ライブ配信を中心に据えた活動をしていきます。以前にラジオ番組のパーソナリティとしての経験もあることから、ありがたいことに単発ですが、ちょこちょこラジオのお仕事もいただいているので、こちらの分野でも活動の幅を広げたいなと思っています。でも、まずは「昔の自分を超えたい」ということを目標にして、日々活動をしています。今後の活動にも、ぜひ注目してください」

SNS
https://profu.link/u/alicewizu01
kanna インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「自分は、音楽に救われたことがあります。それをきっかけに「今度は自分が音楽を届けたい」という夢ができ、そこからSHOWROOMでライブ配信を始めたのが、そもそものきっかけでした。オリジナル曲を持たせていただけるようになった今は、より多くの方に知っていただく場を広げようという思いから、TikTokにも表現の場を広げ、現在は、SHOWROOMとTikTokで配信活動をしています」
──活動を始めてから、kannaさんの気持ちの中に、どのような心境の変化が現れました?
「気持ちは、けっこう変わりました。わたしは、SHOWROOMを通した楽曲提供の企画で自分の歌を持たせていただけるようになりました。自分の楽曲を持てたことで変われたのが一つ。歌う場を持ったことで、同じライバーさんをはじめ、いろんな繋がりが生まれましたし、ライブにもたくさん呼んでいただく機会が増えました。ライブ配信に挑戦しなかったら、その一歩を踏み出さなければ経験できなかったことを、今はたくさん経験できていますし、それを経験してきたことで、自分自身がすごく変われたなと思います」
──kannaさんの強みも気になります。
「自分は、けっこうハスキーな声質です。だからこそ、それを生かして歌えることが強みの一つです。あとは、人見知りのくせに、普段からテンション高めな性格なので、ライバーさんを含め、仲良くなるきっかけは作りやすいです。この性格のおかげで、横の繋がりも広がりました。実際に、ライバーさんはもちろん、いろんな方々と繋がりが増えたことで、ライブを含め、いろんなお声がけをしていただけるようになりました。そのおかげで、今年はいろんな場でライブ活動ができています」
──リアルライブの場も増えているわけですね。
「今年は、めちゃめちゃ多いです。それも、ライバーさんに呼んでいただいてという機会が多いです。自分は緊張しぃだから、生でやるライブはめちゃめちゃ緊張しちゃうんですけど。でも、直接歌声を聴いていただけるのはすごく嬉しいことだし、自分の場合は、リスナーさんのおかげでオリジナル楽曲をいただくことができたからこそ、それを生で、応援してくださる人たちを前にして届けられるのはすごく嬉しいです」
──今後のkannaさんですが。
「今回、ONE to INFINITYさんから、『Short Story』という楽曲を6月にリリースさせていただきました。今まではバラードを歌うことが多かったんですけど。もともとダンス&ヴォーカルグループでの活動に憧れがあったので、今回はダンス&ヴォーカル系の楽曲をお願いして作っていただきました。リスナーさんも、「今までの色とは違うけど、こっちの表情もいいね」と言ってくださいますし、自分にとっても初めてのノレる楽曲なので、この歌をもっともっと広めていきたいです。もちろんこれからも、TikTokとSHOWROOMでの配信活動を軸にしたうえで、いろんな活動の場へ踏み出したいと思っています」

SNS
https://www.tiktok.com/@0228kan
平岡桃乃 インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「もともとは保育士をしていたんですけど、精神疾患に罹患し、保育士を辞めてしまいました。今は見ていただければわかるように、すごくはっちゃけた姿で音楽活動をやっていますし、新しい仕事も始めたので、音楽活動と仕事と両立しながら、歌うことを楽しんでいます」
──桃乃さんの場合、音楽活動が日々の活力になっていませんか?
「そうですね。自分を高めていくモチベーションになっています。何より、ライブ配信やリアルでのライブ活動を通して、応援してくださる方々からすごく元気をもらっています。家族も、わたしの活動を支えてくれているように、今は音楽活動も仕事も楽しみながら、自分のやりたいことができています」
──お客さんの声は、やはりパワーになりますよね。
「なりますね。今や音楽なしでは生きていけないくらい、わたしの音楽活動を応援してくださる方々の声には本当に助けられています」
──そんな、桃乃さんの強みとは?
「もともと内向的な性格だからこそ、音楽を通して自分の思いを、しかも、わたし自身の歌声でいろんな人たちに伝えていきたい。音楽を通して自分を知ってもらう、その気持ちを強く持って活動をしているところが、わたしの強みだと思います」
──ジャンルへのこだわりは?
「わたし自身は、枠にとらわれることなく、いろんなジャンルの楽曲を通して自分の思いを伝えたいという気持ちを強く持っています。ただ、アップテンポよりはバラードのほうが得意だから、そこは上手く生かしていきたいですね。もちろん、「アップテンポの曲も似合うね」と言ってもらえるように、そこも自分の魅力にしていくつもりです」
──桃乃さんの場合、ゆったりとした楽曲のほうが感情は乗りやすいわけだ。
「そうですね。そのほうが、楽曲に記された情景を思い浮かべながら感情移入して歌えるので。だから、バラードが好きなんだと思います」
──最後に、今後へ向けての思いも聞かせてください。
「6月に、わたしは『ROOTING FOR TOGETHER!!』というアップテンポの楽曲をリリースしました。パフォーマンスにダンスも取り入れるなど、曲調も含め、わたしにとって挑戦になった楽曲なので、ぜひ耳にしてほしいです。
今後は、ライブ配信を通した歌の活動はもちろんですが、もっともっとライブハウスで歌いたいから、ライブ活動の場を増やしたいです。それと、KEN asano FUJIKAWAさんの楽曲が大好きだからこそ、KEN asano FUJIKAWAさんに作っていただいた楽曲だけを詰め込んだアルバムを作りたい目標があります。そのためにも、たくさん楽曲を提供していただけるように頑張っていきたいです」

SNS
https://instabio.cc/4011210SGg4Z4
たかりな インタビュー
──まずは、ここまでの活動経歴を教えてください。
「今は、現役で歯科衛生士としてお仕事をしながら、歌手として活動しています。なので、歯科衛生士という強みを生かした、歯磨きの楽曲や歯の用語を盛り込んだポップやロックな楽曲を歌っています。歌う場も、ライブ配信でお届けしながら、いろんな場でライブ活動もしています。わたしの場合、お子さまから大人の方々までがいらっしゃるような場所でのフリーライブでも歌っています」
──たかりなさんは、歯科衛生士という強みを存分に生かしていますよね。
「歯科衛生士としても働いている以上、子どもの場合は虫歯にならないように。大人の方の場合は、歯周病予防のために、歯磨きの大切さをたくさんの方に伝えたいなと思っています。わたしの曲を聴いて歯磨きを日々心がける気持ちになるのもそうだし、「たかりなを見たことで歯磨きの大切さを思い出した」となってくれたら嬉しいし、「たかりな=歯の人」と認識してもらえたらさらに嬉しいです」
──やはり、歯にまつわる歌が多いんですか?
「今は、4曲ほど歯をテーマにした楽曲があります。もちろん、そうじゃない曲も歌っています」
──そんな、たかりなさんの強みとは?
「強みはやっぱり、歯や歯磨きの大切さを伝えているところです。みなさん、毎日の習慣として歯磨きをしているのに、そこに意識を向けることってあまりないと思うので、そこを少しでも意識づけるようなシンガーでいること。何かあったとき、気軽に相談できる、そんな一番身近な存在の歯科衛生シンガーでいたいなと思っていますし、そこを強みにしていきたいです」
──今後も、歯にまつわる活動を広げていきたい野望や目標は?
「持っています(笑)。それこそ歯科にまつわる企業さんと歯磨き粉やフロスなど、グッズ関係でコラボレーションしたいなと思っていますし、音楽フェスにも出たいです。でも一番は、自分をきっかけに、みなさんの歯への意識が上がっていけたらなと思っているからこそ、お子さまから大人の方まで届く楽曲をもっともっと作っていきたいです。
わたしが作詞を手がけ、KEN asano FUJIKAWAさんに曲を作っていただいた『ぶらっしゅあっぷ!』という配信リリースもしている楽曲があります。この曲は、自分の生活スタイルをブラッシュアップしたいのと、歯ブラシのブラッシュアップを掛け合わせた内容です。たとえズボラな女の子でも、ちょっとでももがいて、よくなりたいという、わたし自身にも重なる楽曲になっています。ぜひ聴いていただき、たかりなワールドに触れてください」

SNS
https://lit.link/takamirina
TEXT:⻑澤智典
【配信概要】
配信日時:2026年11月3日(火・祝) 18:00〜
配信形式:ツイキャスプレミア
視聴チケット:2,000円(税込)
https://premier.twitcasting.tv/c:1to_infinity/shopcart/458841
アーカイブの販売期限:2026年11月10日(火)23:59まで
※本配信は、2026年7月3日に開催されたパルテノン多摩における公演の収録映像です。生中継ではありません。
※配信終了後もアーカイブでご視聴いただけます。
※配信日までにチケットを購入された方は、2026年11月10日(火)23:59までご視聴いただけます。
※配信日以降に購入された方は、購入日から7日間ご視聴いただけます。
※2026年11月18日(水)以降はご視聴いただけません。

