SAY-LA、最新シングル『半透明スワロフスキー』発売を記念したワンマン公演を開催!「揺るがないこの気持ち、もう引き返せない」と、互いに「好き」の気持ちを熱く交わしていた。

SAY-LAが、最新シングル『半透明スワロフスキー』の発売を記念したワンマン公演、その名も「SAY-LA~半透明スワロフスキー~発売記念ワンマンライブ」を、6月12日(金)にBLAZE GOTANDAで行った。

胸をときめかすエモメロなギターの旋律が鳴り響くのに合わせて、観客たちが横モッシュを始めた。ライブの幕開けを飾ったのが、『こじらせ片想い』だ。メンバーたちは、もどかしい恋心を打ち明けるように「君に会いたい」と歌いだす。 彼女たちが、「ねぇ、君にこじらせ片思い」とねだるように歌う声が、気持ちを疼かせる。「君が好きです」と思いを一つに歌う声に向け、場内から「俺もー」や「誰よりもー」と熱い声が飛び交う。この曲に触れたら、互いに”こじらせた思い”を交わさずにいられない。
場内で揺れる無数のカラフルなペンライトの光が、星空で煌めくシャンデリアのようだ。「星空シャンデリア 伸ばした手の先には無限の星 輝いてる」と手を伸ばして歌うメンバーに向けて、フロア中から伸びる無数の手。『星空シャンデリア』で彼女たちは、愛しい恋心を、場内に生まれた眩しい星々に向かって願うように歌っていた。深い思いを胸に「君が好き」と零すセリフに、興奮した声をぶつけたくなるのも当然だ。
恋する乙女に気持ちを染め上げ、ときめく胸の内を元気いっぱいの声にして歌った『青春イグノランス』。「これは恋?」「これは愛?」と、自分の心に問いかけるように歌う声がとてもチャーミングだ。さらにSAY-LAは、もどかしい裏腹な恋心を、躍動する煌めいたサウンドに乗せて、「君なんて大嫌い、本当は大好き」と、愛らしい姿で『感情リバーシブル』を歌っていた。序盤からSAY-LAは、煌めいた眩しい楽曲に乗せ、恋する乙女たちの、もどかしい片思いの感情を届けてきた。

タオルを手にしたメンバーが、「僕は空跳べないけど」と『YES, 肯定ペンギン』を歌いだした。今もSAY-LAは登り降りを繰り返しながら、デコボコとした道を少しずつ前に進み続けている。けっして歩む速度は速くない。まして、器用なわけでもない。むしろ、不器用だ。それでも、いつの時代でも、SAY-LAにはいろんな仲間が寄り添い、一緒にピョコピョコと歩いてくれる。彼女たちは歌っていた、「僕は小さく弱いけど 共に寒さ耐えられる たくさんの仲間がいる」と。その信頼をずっと分かち合いたくて、この日も、メンバーらと「YES」「YES」と声をかけあい、共にタオルやペンライト、腕を振り回して歌っていた。この関係を、けっして途切させたくない。
ときに心が迷いそうになろうとも、未来へと繋ぐバトンをその都度メンバー内で受け継ぎながら、今もSAY-LAは歩み続けている。彼女たちは、信じた道を大好きな人たちと一緒に歩み続けようと、『3000年に一度のハピネス』に乗せて思いを投げかけてきた。メンバーがギュッと寄り添う姿を見るたびに、胸がキュンと鳴る。振り上げた手を左右に大きく振りながらメンバーと一緒に「LA LALA LA」と歌う、その一体感を味わいながら、胸を高鳴らせていた。

間もなく訪れる夏の楽しみを先取るように、彼女たちは「みんなで BBQマシュマロ」と『BBQマシュマロ』を歌っていた。レアな曲の登場も嬉しいが、「これからBBQだ」とはしゃぐように歌う彼女たちの姿が眩しかった。観客たちも、彼女たちが開いたBBQパーティーへ一緒に参加する気持ちで、ときにクラップをしながら楽しんでいた。そのうえで…。
「夏がくる」と彼女たちは、胸をときめかせて『正統派の夏が来る』を歌いだした。今年もSAY-LAは、いろんな夏フェスや大きな夏のイベントに出演しながら、ひと夏を駆け抜ける。その始まりに向けて、「夏が来る」「夏が来る」と気合い漲る声をかけあえたのが嬉しかった。今年の夏も、SAY-LAらしい正統派なスタイルで熱く掻き回してほしい。

MCでは、4月に「スパゲッティーのパンチョ」でコラボ展開した当時のいろんな思い出を語っていた。ここからは、SAY-LAではお馴染みパスタシリーズ曲のブロックへ。

先陣を取ったのが、コラボ&テーマ曲として制作した『パンチョLOVE』。メンバーと観客たちが互いに飛び跳ねながら「パンチョ」と声をかけあえば、フロアから彼女らに向けて「お前が一番」コールも飛び交っていた。お店で働くウェイトレスのようなメンバーたちが、愛らしい仕草と歌声で、また会えますようにと誘いかける。観客たちと「パンチョ」と声をかけあうメンバーの姿が、本当にチャーミングだ。まさにとびっきり美味しさを、熱々のメガ盛りで味わっていた気分だった。
一転、情熱的なラテンのリズムに乗せて、もどかしい思いを、届かない相手へ痛い言葉にして突きつけるように、彼女たちは「もう私ボロボロ・ボロネーゼ」と『ボロボロボロネーゼ』を歌いだした。酸いも甘いも知った大人に心を染め上げたメンバーたちが、「ああ、なんて日なの」と嘆きながらも、悲しみを吹き飛ばすように気持ちを熱く燃やしてぶつけていた。精一杯に強がるその姿も、魅力的だ。

荘厳でシンフォニックなエレクトロサウンドに乗せて、メンバーらが躍動したダンスを見せだした。最初に美しく流れるようなダンスを全員で見せ、次に一人ひとりをフォーカスし、4人に分かれた2チームで躍動したダンスへ移りながら、ふたたび全員でダイナミックな、しかも挑発するようなパフォーマンスを見せていった。まるで1本の物語をダンスで伝えるように表現していく様子に、観客たちも見惚れていた。
そのうえで届けたのが、『未練タラタラたらこパスタ』だ。一人ひとりが感情的な声をぶつけるように「タラタラタラコパスタ」とマイクのバトンを受け渡しながら叫び続ける。そこからファンキーでダンサブルな楽曲に乗せ、少し強気なモードで。でも、愛らしい声でかけあうやりとりも忘れることなく、彼女たちは歌い踊っていた。切なくて悲しくて痛い恋心を振りきるように、情熱的な楽曲に乗せて歌う姿に刺激を受け、フロアでも一緒に声を張り上げ、思いを分かちあう人たちがあちこちに生まれていた。

MCでは、先に披露したダンスパフォーマンスの感想や裏話について語っていた。そのうえで最新シングルの『半透明スワロフスキー』について、「王道で爽やかなSAY-LAらしい曲」と伝えてきた。

「見えそうで見えない半透明な未来が、この先光輝くように心を込めて披露します」の声を受けて歌ったのが、キラキラした眩しい輝きを放つ、SAY-LAらしい爽やかでキャッチーな『半透明スワロフスキー』。SAY-LAには、気持ちをドキドキさせる煌めいた青春ソングが、とても似合う。メンバーらも心をときめかせ、ステージの上で眩しい光に包まれながら、はしゃぐように歌っていた。そんな彼女たちに向けて場内から熱いガチ恋口上が飛び交った。曲中にチャイコフスキーの楽曲をマッシュアップしたアレンジも、気持ちを華やがせる嬉しい魅力だ。
ステージの上でひと際大きな花を咲かせるように、彼女たちは「ラフレシアあなたと水色ラフレシア幻の花 探しにいこう」と『水色ラフレシア』を歌っていた。彼女たちが声を揃えて胸の内に秘めた思いを告白するたびに、胸熱な気持ちになる。だから…。
その気持ちを熱く膨らませるように『胸熱アンドロメダ』を歌いだしたとたん、フロアから熱いMIXが飛び交った。眩しく輝く情熱的な楽曲に乗せ、メンバーたちは「胸が熱いよ 胸が熱いよ 愛おしすぎて胸が熱いよ」と、込み上がる思いを声にしていた。ときに、「Oi!Oi!Oi!Oi!」と声をかけあい、胸を熱くしながら一緒に上がっていける。彼女たちは、何度も「胸が熱いよ 胸が熱いよ 愛おしすぎて胸が熱いよ」と、溢れだす思いを解き放つように、愛らしい声で歌っていた。そして…。
「明日世界が終わっても 自分らしくいたい」と、8人が声を一つに『BELIEVE』を歌いだした。いくら現実の世界で心を乱されようと、どんな風雪を浴びる中で過ごそうとも、この曲に触れるたび、彼女たちと一緒に、キリッと顔を上げて前へ進める自分になれる。だから、大勢の人たちが熱い声を張り上げて、強さと勇気、笑顔と輝きをチャージしていた。
みずから手を放さない限り、彼女たちは伸ばした手を引っ込めることはない。互いに結び続けてきた絆の強さを確かめあうように、最後にSAY-LAは『キズナリボン』を届けてくれた。「キズナリボン君がくれた 大切な宝物」とチャーミングな笑顔を浮かべて歌い踊る彼女たちに向けて、沸き立つ思いをぶつけずにいられなかった。その衝動に導かれるまま、互いに信頼という絆を固くギュッと結び合っていた。

アンコールは、互いの運命をくっつけあうように『運命マグネット』から始まった。フリルやキラキラをあしらった水色のデニム素材の新衣装に着替えたメンバーたちへ引き寄せられるように、フロアのあちこちから熱い声が張り上がる。メンバーたちも互いに顔を見合わせながら歌い、引き寄せあえば、観客たちも「君が好き 溢れてくるこの気持ち」と歌う声に強く惹きつけられながら、メンバーらと引き寄せあう運命を感じていた。「運命だね」の言葉が、胸をキュンと騒がせた。
これからも自分が信じた道を進んでいくからと、大好きな仲間たちへ約束するように『絶対PROMISE ME』を歌いだした。その姿へ向けて、熱いエールを送る観客たち。彼女たちが「ずっと胸に残る時間を刻もう」と歌う声に向けて、観客たちも、これからも一緒に歩み続ける約束を交わしていた。
最後に歌ったのが、『I LOVE YOU』だ。「伝えたいよ キミの声 キミの笑顔を 全て独り占めにしたいから」と、心を一つにして思いを告白する8人に向けて、フロアから飛び交うコールやクラップ、さらに熱いガチ恋口上も飛び交っていた。「伝えるんだ この声で この気持ちの全てを キミにぶつけてみせるんだ」と歌う彼女たちに、大勢の人たちが熱く、熱く「I LOVE YOU」の思いをぶつけ返し、気持ちを一つにしながら熱狂の中へ溺れていった。

最後にSAY-LAは、11月から東名阪・札幌ツアーを行なうことを伝えてくれた。詳細は、しばしお待ちいただきたい。

PHOTO:本間裕介
TEXT:長澤智典

SAY-LA 新情報

『I-GET祭 mini -1 2026』
【日程】2026年6月28日(日)
【会場】TwinBox AKIHABARA
【時間】開場 10:30/開演 11:00
【料金】※各D代別
前売り 2,500 円
当日券 3,000円
【出演】SAY-LA, READY TO KISS, Venus Parfajt,せいら
https://ticketdive.com/event/i-getfesmini-12026

『SAY-LA×放課後プリンセス 2MAN LIVE』
【日程】2026年6月24日(水)
【会場】GOTANDA G2
【時間】開場 18:00 / 開演 18:30
【料金】前売 ¥2000/ 当日 ¥2500
【出演】SAY-LA/放課後プリンセス/せいら(OA)
https://ticketdive.com/event/say_houkago260624

『SAY-LA 椎名ここ卒業公演
「水色のリボン 〜いつかここを離れる時が来ても〜」』
【日程】2026年7月15日(水)
【会場】 池袋 harevuitai
【時間】開場 18:00/開演 18:30
【出演】SAY-LA

2026年11月から東名阪・札幌など:ツアー開催決定!
詳細は追ってお知らせします!!

ライブスケジュール
https://calendar.google.com/calendar/u/0/newembed?src=uj2e0d8uat018jdjik5odrvo98@group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyoo

半透明スワロフスキー MV
https://youtu.be/ooXb_Q8KiTc?si=bGVR6qiTQVpks-To

パンチョLOVE (2026 version) MV
https://youtu.be/sFp82QQE1V4?si=gfEiEyS4qFAhg23m

未練タラタラたらこパスタ -Dance Practice-
https://youtu.be/AUrdP0Hdn5E?si=XFUkRkXhH9vtqPDw

キズナリボン -Dance Practice-
https://youtu.be/vuaqnnypBFw?si=mP-qxhvqKNC7CLbe

セットリスト
SE
『こじらせ片想い』
『星空シャンデリア』
『青春イグノランス』
『感情リバーシブル』
MC
『YES, 肯定ペンギン』
『3000年に一度のハピネス』
『BBQマシュマロ』
『正統派の夏が来る』
MC
『パンチョLOVE』
『ボロボロボロネーゼ』
ダンスパート
『未練タラタラたらこパスタ』
MC
『半透明スワロフスキー』
『水色ラフレシア』
『胸熱アンドロメダ』
『BELIEVE』
『キズナリボン』
-ENCORE-
『運命マグネット』
『絶対PROMISE ME』
『I LOVE YOU』

SAY-LA
WEB: http://www.say-la.jp/
X: https://x.com/SAY_LA_info