2020年4月にメジャー再契約を果たし、2021年7月には話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に「名前を呼ぶよ」が起用される。メジャー再契約後、第2弾フルアルバム『東京』を、2022年2月23日(水)にリリースした。
現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行い、今年10月から12月に自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーも控えている。
彼らの新曲「ひたむき」が、毎週土曜夕方5:30読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(一部地域を除く)にて放送される大人気TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期のオープニングテーマに決定し、ニューシングル『ひたむき』を11月30日(水)にリリースする。今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER。
このたび、10/2(日)に彼らの新曲「ひたむき」が各配信ストアにて配信がスタートした。
新曲「ひたむき」先行配信
そして、先行配信にあわせて配信キャンペーンも開始された。是非アニメと共に楽曲を楽しんでほしい。
①新曲「ひたむき」LINE MUSICキャンペーン
LINE MUSICにて期間中、新曲「ひたむき」を再生していただき本キャンペーンにご応募いただいた方に、抽選でスペシャル特典をプレゼントいたします!
たくさん聴いて是非応募してね!
<特典内容>
メンバー直筆サイン入り「ひたむき」B2ポスター 10名様
【応募期間】
2022/10/2(日)配信開始~2022/10/23(日)23:59まで
応募はコチラ:https://www.sonymusic.co.jp/event/102867
②新曲『ひたむき』ダウンロードキャンペーン
新曲「ひたむき」をダウンロードしていただき本キャンペーンにご応募いただいた方全員に、『ひたむき』スペシャル待受画像をプレゼントいたします!
<SUPER BEAVER「ひたむき」ダウンロードはコチラ>
<キャンペーン対象ストア>
・iTunes:https://SUPERBEAVER.lnk.to/llBzvX/itunes
・レコチョク:https://SUPERBEAVER.lnk.to/llBzvX/recochoku
・mora:https://SUPERBEAVER.lnk.to/llBzvX/mora
<特典内容>
『ひたむき』スペシャル待受画像※応募いただいた方全員が対象
【応募期間】
2022/10/2(日)配信開始~2022/10/23(日)23:59まで
応募はコチラ:https://www.sonymusic.co.jp/event/102868
ニューシングル『ひたむき』は、各ストアより予約も開始されている。
New Single『ひたむき』CD予約はコチラ
楽曲「ひたむき」は、激動を描くアニメの世界観とバンド自身の歩みや姿勢が強くリンクした、〈一生懸命に生きるひたむきさ〉を肯定する力強いメッセージが込められたロックチューンに仕上がっている。 収録曲にはライブでも大人気の楽曲「秘密」がアコースティックアレンジされた「秘密 -Acoustic ver.-」も収録。
初回生産限定盤には「ひたむき」MVとMVメイキング映像、そしてこの作品のために撮り下ろしたスペシャルトーク企画「自宅のラクダ 特別編」を収めたDVDが付属される。期間生産限定盤は、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期の描き下ろしイラストジャケット・デジパック仕様となっており、TVアニメのノンクレジットオープニング映像が収録された特典DVDや、書き下ろしイラスト絵柄ステッカーが2枚封入。さらに、楽曲「ひたむき -Anime size-」が収録されるなど、アニメの世界観をより深く感じることができる1枚に仕上がっている。
さらに、初回生産限定盤、通常盤(初回仕様限定) 、期間生産限定盤(初回仕様)には、9月28日発売のバンド初のドキュメンタリー映像商品「The Documentary of SUPER BEAVER 『東京』 Release Tour 2022 ~東京ラクダストーリー~」とのW購入者特典応募ハガキが封入される。特典内容詳細は追ってオフィシャルHPより告知される。
コミックスシリーズの世界累計発行部数6500万部を突破している、週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の堀越耕平による大人気コミックを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性” を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久“デク”とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていく!第6期では、ヒーローvs敵<ヴィラン>の「全面戦争編」が展開する。
TVアニメと合わせて、SUPER BEAVERの”今”を感じる新たな作品を是非堪能してほしい。