シンガーソングライターの加藤ミリヤが、5月6日(金)東京ドームにて行われる読売ジャイアンツ対ヤクルトスワローズ戦へ、
“国歌独唱アーティスト”として登場することが決定した。
これは5月6日~8日に同カードにて併せて開催する「ジャイアンツ・最強ガールズの集いsupported by DAZN」企画の一環で行われ、加藤ミリヤはこの3連戦の初戦で自身2度目の国歌独唱を務めることになる。
国歌独唱にあたり加藤ミリヤ本人から以下のコメントが到着している。
<加藤ミリヤコメント>
二度目の東京ドームでの国家独唱を経験させていただけることを大変光栄に思います。
私の弟が野球をやっていたことから、子どもの頃より野球観戦に親しんできたので、
このように野球とのご縁をいただけること心からうれしいです。
5月6日は選手の皆さんがより一層試合に全力で向かえるような国家独唱をしたいと思います。ご期待ください。
尚、この公式戦3連戦で行われる同イベントの詳細は特設ページにて公開中。
是非チェックをしてほしい。
■ジャイアンツ・最強ガールズの集いsupported by DAZN 特設ページ
▼加藤ミリヤ オフィシャル
Instagram :@miliyahtokyo
▼加藤ミリヤ プロフィール
1988年生まれのシンガーソングライター。2004年のデビュー以来、リアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが”現代女性の代弁者”として、同じ時代を生きる同世代女性からの支持・共感を集め続けている
ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、『VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2010』に選ばれる。現在は小説家としても才能を発揮。
デビュー17周年を迎えた現在も、現代女性の愛や葛藤を歌い、表現し続けている。