CHERRY GIRLS PROJECT 全国ワンマンツアー「GOLDRAIN TOUR 2021」ツアーのファイナルTSUTAYA O-EAST公演ライブレポート!!!!!!

10月14日の仙台公演から幕を開けた、CHERRY GIRLS PROJECT初の全国ワンマンツアー「GOLDRAIN TOUR 2021」。仙台・大阪・静岡・名古屋で行った公演は、すべてSold Outを記録。各地で作りあげた熱狂と仲間たちとの絆を心に携え、CHERRY GIRLS PROJECTは10月20日(水)、ツアーのファイナル公演の地TSUTAYA O-EASTの舞台に立っていた。


 メンバーの姿を映し出した映像に合わせ、荘厳かつシンフォニックな交響曲(SE)が流れだす。観客たちの手拍子へ導かれるように、新衣装姿のメンバーがゆっくりと舞台へ姿を現した。
  ツアー、ファイナル公演の幕開けを飾ったのが、「衝動のemotion」。メンバーらは心の内側から沸き立つ衝動を一つに重ねあわせ、力強い歌声に乗せ響かせだした。6人の躍動的な動きが、いつも以上に大きく見えるのも、TSUTAYA O-EASTという舞台に相応しい貫祿をこのツアーを通して身につけてきたからだ。沸き立つ気持ちをエモーショナルな声色を持って彼女たちは届けてきた。彼女たちの放つ熱い衝撃に、早くも心が奮い立つ。

 自分たちの視線の先に広がる輝きをその手につかもうと、6人は凛々しい声を響かせ「fly to the sky」を歌いだした。舞台の上で大きくステップを踏みながら歌い躍る姿は、その先に広がる光の景色を、全力でつかもうとするようにも見えていた。時に大きく足を蹴り上げ、大胆なパフォーマンスを魅せるメンバーたち。今のCHERRY GIRLS PROJECTは、強い自信を胸に、先に広がる光をつかもうとしている。届かないけど必死に伸ばす手ではない。絶対につかむという強い自信を持って彼女たちは手を伸ばしていた。


   次のブロックの最初に披露したのが、高速ダンスロックナンバーの「AI-YAI-YA」。ロックなスタイルを軸に据えたCHERRY GIRLS PROJECTだが、テクノ寄りのダンスミュージックも魅力の一つ。気持ちを熱く騒がせる楽曲の上で、メンバーらは力強く華やかな踊りを見せながら、この会場を巨大なダンスホールへ塗り替えてゆく。メンバーらの動きに合わせ、フロア中でもペンライトを手に同じ動きをしながらはしゃぐ人たちの姿も多く見えていた。

 力強く躍動するダンスビートの上で、メンバーたちは心をキュッと締めつける哀切な歌声を届けてゆく。「MISSYOU」に触れるたび、泣きそうなくらいに切ない歌声に心が震え、胸が痛くなる。楽曲は力強く躍動しているのに、抑揚した彼女たちの歌声が心に涙を呼び起こす。今にも心壊れそうな儚い歌声を、パワフルなダンスロックに乗せて届ける。そのアンバランスさが、メンバーらの哀しい色の歌声をより一層際立たせていた。躍動したダンスロックに気持ちは熱く騒ぎながらも、胸をキュッと鳴らす切ない彼女たちの声に手を伸ばし、その思いを握りしめていたかった。

  彼女たちは、切なさを塗り重ねるように「uTITLEn」を歌いだした。サビで軽快に跳ねながら歌う姿に愛らしさを覚えながらも、切々とした思いや悲しみを解き放つようなパフォーマンスを通して魅せる彼女たちの姿を、ずっと熱い眼差しを向けながら追いかけていたかった。CHERRY GIRLS PROJECTの歌は、どれも心を揺さぶる。歌詞と歌声を心で繋ぎ合わせ、彼女たちは舞台の上にその思いをドラマチックな姿として映し出す。だから、その思いをつかみたくなれば、抱きしめたくもなる。

 荘厳かつ勇壮な音楽が流れだした、轟音シンフォニック/華やかなだけど熱情した「King of Night」に乗せ、メンバーらはがなるような声を上げ、大きく身体を揺さぶりながら沸きたつ熱情を持って歌いかける。気持ちを熱く掻き立てる楽曲へ気持ちの背中を押されるように。いや、みずから戦いを挑むよう、勇壮な様を示しながら、彼女たちは絶望の中からたくましく這いあがる意志を力強く響かせていった。とても気持ちを熱く掻き立てる歌だ。

 熱く沸き立つ感情を、さらに熱を持って脹らませるように、CHERRY GIRLS PROJECTは「TIME」を歌っていた。覚悟を背負った彼女たちが歌う曲は、たとえどんな状況へ陥ってようが、凄まじい熱を放っている。気持ちを一つに大胆に、雄々しく歌い躍る姿に気持ちが奮い立つ。熱く手拍子をぶつける観客たちの気持ちも、すごくよくわかる。

  九瀬いむのリードから、楽曲は「ナキタイナ」へ。切なく胸が苦しくなる思いを、彼女たちは激しく疾走する楽曲に乗せ届けてきた。「ナキタイカナ」と痛い胸の内を吐き出し、ぶつけるように歌うメンバーたち。フロア中から熱い手拍子が飛び交っていたのも印象的だ。胸の内に秘めた痛い思いを、彼女たちは絶叫変わりに哀切な歌声に乗せ、届けていった。

 爆裂したピアノの演奏と躍動したリズムがクロスオーバー。破裂するような音を合図に駆けだした熱情ロックナンバー「アンチエーター」の上で、メンバーらは一体化したダンスに乗せ、力強く歌をぶつけだす。とても気持ちを騒がせる楽曲だ。熱情を携え、このまま理性が壊れ続けるまで走っていけ。

  まわるフィルムの音に乗せ、九瀬いむが、優希瞳が、来瞳舞夢が切ない思いを零すように「神さま、お願い。」を歌いだした。メンバーらの歌声が一つに重なりあったとたん、楽曲が弾け出す。メンバーらは、胸の内に秘めた純粋な乙女の気持ちを、跳ねながらも、胸に手を当て祈るように歌っていた。落ちサビで優希瞳と九瀬いむが、そこへ来瞳舞夢が思いを重ねるように歌をつなぐ場面に胸がキュッとしめつけられた。「最後のお願いを叶えてください」と祈るように歌う彼女たち。でも、笑みを浮かべた表情から、彼女たちが強い自信を胸に願う様も見えてきた。

 アンフレディアのライブを挟み、ライブは中盤戦へ。切ないフィドルの音色が心に悲しみの影を落とす。紫の衣装に着替えを終えたメンバーたちが歌いだしたのは、胸をキュッと切なく握りしめる荘厳シンフォニックなバラードの「Loveletter」。切々とした感情を零しながら彼女たちは歌う。愛しい人へ思いを馳せるように歌う声が、胸を締めつける。サビ歌で見せた愛しい人へ向けた込み上がる想いに触れ、楽曲は華やかさを増してゆく。どんどん高ぶる気持ちにあわせ、楽曲も美しく壮麗に広がりながら、壮大で哀切な物語をこの空間に描きだしていった。

  哀切さを抱いた表情を深く落としてゆくように流れだしたのが、戦争という悲しみの時代の中、命を落とす覚悟を背負った人たちの思いを歌にした「大和」。メンバーたちは祈りを捧げるように歌っていた。今にも心壊れそうな思いをグッと堪えながら、絶望へ落ちてゆくことをわかりながらも、それでも想いを馳せずにいれない気持ちを、言葉のひと言ひと言を噛みしめるように歌っていた。絶望の中にいてさえも光を追い求め続けるCHERRY GIRLS PROJECTらしく、目の前に広がるのは悲しみの海だと分かったうえで、頭上に見える一筋の僅かな光をつかもうと歌声の手を伸ばしていた。

 「君に花束を送ろう」。絶望の淵にたたずむ気持ちを、爽やかな風と温かい光で包み込む世界へ連れだすように、CHERRY GIRLS PROJECTは「君に花束を」を歌いだした。病んだ闇の世界へあふれんばかりの光と輝きと、何より心華やぐ希望を降り注ぐように、彼女たちは舞台の上を軽やかに舞い躍りながら歌っていた。「君に花束を」を聞きながら、心がどんどん華やいでいく。どんな絶望の淵にいようと、どんな状況へ陥ってようと、彼女たちはかならず手を差し伸べてゆく。絶望が影を落とす世界に少しでも笑顔の花を咲かせようとメンバーたちは歌っていた。心が華やぐ。それが嬉しいじゃない。CHERRY GIRLS PROJECTの歌が世界を、触れた人たちの心を笑顔に塗り替えてゆく。

  MCでは、優希瞳がツアー中に印象に残っていることで、名古屋でライブハウスが入っているビルの中にあった店舗で中華料理を食べたこと。来瞳舞夢は初日の仙台公演のときに、寒いからと上着を持っていったらめっちゃ熱く。でも帰りはめっちゃ寒くて、みんなに謝ったことを語っていた。九瀬いむは、静岡で凱旋ライブができたこと。参観日みたいて楽しかったとも語っていた。真志取みらいが静岡で開催したオフ会で優希瞳と一緒にお店に入ったら、そこの店長が九瀬いむの母親の親友だと判明したことを語っていた。

  後半は、荘厳で雄大な「幻日」から始まった。ふたたび彼女たちは、絶望の淵に立ちながら、でも抗う気持ちを胸に、遥か先に見える光を必死につかもうと歌っていた。現実と幻日が交錯し、乱れ、惑う心模様を、彼女たちは悲しみを抱いた声を持って強く抱きしめていた、絶望の底から響く彼女たちの優しく美しい声が、光へと繋がる細い救いの糸のようにも思えていた。

  身体をつんざくノイジックな轟音が響きだした。メンバーの絶叫を合図に「絶望のナルシス」が飛びだした。張り裂けばかりの気持ちを、絶望の淵から嘆くように歌う彼女たち。九瀬いむの優しい声が、来瞳舞夢の凛々しい歌声が、胸を痛く掻きむしる。とてもエモーショナルな歌だ。激しい音の中から響く妖艶かつ抑揚したエモい歌声が、気持ちを熱く掻き立てる。沸き立つ感情を、絶叫に変えて叫ばずにいれない。思いきり身体を折り畳み、心の中で熱唱せずには理性を保てない。むしろ、来瞳舞夢の絶叫に乗せ、沸き立つ気持ちをすべて吹き飛ばしてしまえばいい。

  絶望の世界へ光を差し込むように流れだしたのが、「モンスター」だ。彼女たちは病んだ心模様を、もがき苦しむ醜い気持ちが暴れ出すのを止められず、沸き立つ気持ちを絶叫に変えてゆく。心の中のモンスターを解き放つように歌う彼女たちへ向け、フロア中からもたくさんの手が空高く突き上げられる。誰もが心の中で騒ぐ醜い感情を消し去ろうと、メンバーらと一緒に激情した気持ちのまま力強く拳を振り上げていた。沸き立つ感情のまま熱唱するメンバーたちの歌声に、気持ちが熱く熱く揺さぶられる。


  次に披露したのは、今回のツアーから歌い始めた新曲たち。先に歌った「utopia」は、爆裂したピアノの旋律も印象深い荘厳でシンフォニックな狂騒曲。とても情熱的な楽曲だ。熱く感情を掻き立てる曲の上で、メンバーらは絶望の中から楽園を探し求めるように声をあげていた。来瞳舞夢の絶叫した歌声もインパクトを持って響いていた。凄まじいパワーと熱を持って楽曲はドラマを描きながら走り続けてゆく。

  続く「旅人であれ」では、メンバーが一人一人思い込めた歌声を繋ぎながら、理想へと続く旅路を力強く歩きだす。サビで見せた、壮大な景色の中へ勇気を手に突き進む姿。熱情した思いを大空へ解き放つように歌いあげるメンバーたち。いつしか観客たちも力強くギュッと拳を握り、彼女たちの歌に合わせ高く突き上げた拳を揺らしていた。とても気持ちを熱く揺さぶる曲だ。「旅人であれ」と6人が気持ちを一つに熱唱してゆく姿が凛々しくて格好いい。彼女たちが目指す桃源郷、その先を一緒に見てみたい。


 ここで、新しい動きが発表になった。CHERRY GIRLS PROJECT、通算7枚目のシングル曲がVANILLAのカバー曲「愛をちょうだい」に決定。演奏には、VANILLAのメンバーだった現UNICORNのドラマー川西幸一と、同じく元VANILLAのギタリスト野山昭雄が参加。CHERRY GIRLS PROJECTの歌を通して、VANILLAの楽曲が現代へ復活する。
 
  その発表を受けて披露したのが、発表したばかりVANILLAの「愛をちょうだい」。躍動するパワーナンバーの上で、来瞳舞夢がパワーあふれる凛々しい声を、九瀬いむや優希瞳が愛らしい歌声を響かせてきた。メンバーらが次々と歌をリレーしながら、熱情してゆく楽曲へさらに雄々しく熱を加えてゆく。来瞳舞夢が叫んだ「Baaang!!」の声もセクシーだ。その叫びを合図に、フロア中から熱い手拍子が沸き立つ。情熱的な楽曲へ、CHERRY GIRLS PROJECTがさらにロックな熱情を加え、進化した「愛をちょうだい」に変えていった。終始雄々しく挑発的な姿で歌うメンバーらの姿も凛々しくて勇ましい!!


  メンバー一人一人が、この日の思いを語りだした。

「わたしは根性がなくて、マジで頑張れない女なんですよ。だけど、CHERRY GIRLS PROJECTに出会って、初めてめっちゃ頑張れたんです。わたしはCHERRY GIRLS PROJECTになるために生まれてきたんだなと。CHERRY GIRLS PROJECTになる運命だったんだなと。CHERRY GIRLS PROJECTで売れなきゃ死ねないなと思いました。だから、絶対この頼もしい5人の先輩たち一緒に、もっともっと売れて、高いおっきなステージに立つので、一緒についてきてください」(能守由逢)

  「わたしはCHERRY GIRLS PROJECTに加入してちょうど1年3ヶ月くらいなんですけど。まさか、TSUTAYA O-EASTでワンマンができるなんて思ってもいなくて。ここでワンマンができるのも、こうやって出会ってくれて、CHERRY GIRLS PROJECTを知ってくれて、少しでもCHERRY GIRLS PROJECTを好きでいてくれて応援してくださるみなさんのおかげでここへ立てています。このツアーまでの期間、発表されてからも7ヶ月ほどあったんですけど。CHERRY GIRLS PROJECTを知らない人がほとんどの場所でライブをさせていただくことが多くて。でも、そこで出会い、ここに来てくれた方もいると思います。人との出会いって本当に大事だなと思って。これからもみんなここにいるので、CHERRY GIRLS PROJECTとみなさんのご縁を大事に、これからも末永くCHERRY GIRLS PROJECTをよろしくお願いします」(真汐里緒)

「わたしはCHERRY GIRLS PROJECTに入るまで生きてる意味がわかんなくなることがよくあって、なんのために生きてるんだろうってよく考えてた人間です。でも、ここに来て、いろんな場所でライブをして、出会ったみんながここにいて、一緒にライブを作り上げてくれて。いろんなところで出会って、こうやってライブをして、顔を合わせることが出来て。それで初めて「あっ生きてるのが楽しいな」と思って。このステージの上で生きれたらいいかなと思えるようになりました。
  わたしはみんなを笑顔にするとか、明るいアイドルみたいなキラキラしたような存在にはなれないかも知れないですけど。このステージの上で生きる姿をみんなに見せて、少しでもみんなを勇気づけられる存在になれたら嬉しいなと思います。一緒に生きましょう」(真志取みらい)

「わたしの存在意義って何なんだろうと、すごく悩んだことがあって。CHERRY GIRLS PROJECTの中ではどういう存在なんだろうって、すごく思うことがたくさんあって。本当に、たくさんたくさん悩んで、泣いて。でも、メンバーが「ひとみんは必要なんだよ」って言ってくれて、いつも側にいてくれて、ここまで頑張ってこれました。最近、「ひとみんらいしね」「ひとみん、笑顔素敵だね」って言ってもらえることが多くなりました。わたしのモットーは「笑顔でいること」。そして「強く生きたい」と思うこと。笑顔でいることとか、強く生きたいって思うことに、わたしは意味があると思うんです。そう思えるから頑張れるし、そう思っているから、みんなと一緒にこうやって出会って進めている。だから、これからもCHERRY GIRLS PROJECTと共に、一緒に歩んでほしいなと思います」(優希瞳)

「わたし、来月でCHERRY GIRLS PROJECTに入って3年になります。アイドルって3年目が勝負って、わたしよくブログやtwitterで発信してたんですけど。ホントにそうだと思っていて。そのタイミングで由逢ちゃんという新しい風を吹かせてくれる新メンバーが加入して。6人になって。でも、正直、心配事とかつらいことが、生きてるうえでたくさんあって。でも、ライブをすることが大好きで、みんなの前でこうやってパフォーマンスして、表現することがすごい好きです。この6人で、わたしは売れたいと思っています。だから、時間に限りはあるかも知れないけど。その時間を絶対に無駄にはしたくないし、出来ることは全部やって、全部試して、全力で最後までこのグループで頑張りたいと思っています。まだ、このステージは始まったばっかり。まだまだおっきいステージにわたしは立ちたいです。これからもよろしくお願いします」(九瀬いむ)

「わたしもこの活動を始める前に、何となく使っていた言葉があります。それは、「地下アイドル」という言葉です。別に深い意味で使ってる人はそんなにいないと思うんです。メジャーのレーベルからCDを発売してないチーム。ちょっと名前を聞いたことないチームって意味で地下アイドルという言葉を使う人もいると思う。わたしも今までは使ってました。でも、この活動をしていくにつれて、地下アイドルって言われるのが、なんかちょっと腑に落ちないというか、地下と地上って何が違うんだろう。私たちも一生懸命やってるし、いい音楽やってるつもりだし、地上と何が違うんだろう。確かにやってる箱はまだ小さいかも知れないけど。気持ちの問題で何が違うんだろうって思うようになりました。だから、私たちはこれからもいい音楽、いいパフォーマンスを続けて、地上も地下も違いなんてないんだってことを。私たちも上にいけるんだということを証明していきます。だから、これからもみなさん、どうか地下アイドルではなく、CHERRY GIRLS PROJECTについてきてください」(来瞳舞夢)


 

  ふたたび、新たな発表が。2022年にCHERRY GIRLS PROJECTは、「三都物語首都領域拡大作戦[と題し、「春の陣」を東京と大阪。「夏の陣」を名古屋。「秋の陣」を大阪と東京で開催することを発表した。


  次に披露したのが、CHERRY GIRLS PROJECTのライブで長く支持を得続けてきたキュートなディスコポップチューンの「ときMORE」。メンバーらの愛らしい煽りを受け、胸がドキドキ騒ぎだす。キラキラ弾けたカラフルな楽曲に乗せ、みんな満面の笑顔ではしゃいでいた。輝きの中、みんなで一緒に戯れあうこのひとときが、最高に楽しい!!!!!!

 響きだした希望の鐘の音。最後にCHERRY GIRLS PROJECTは、「世界中が絶対に不可能だって否定したってさ 君の存在があればできそうなんだ」と、強い自信を胸に「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」を歌っていた。ここへ至るまでに、どれだけ否定され続けてきただろう。だけど、いくら「絶対に不可能だ」と否定されようと、CHERRY GIRLS PROJECTは何回も、何十回もその言葉を覆してきた。今、その自信が確信になっているからこそ、今のCHERRY GIRLS PROJECTが歌う「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」が、願いを込めた歌ではなく、確かな自信を胸に、夢を現実に変えてゆくための宣言歌として会場中に響き渡っていた。その歩みを仲間(観客)たちも知っているからこそ、彼女たちの力強く宣言する歌声を、同じよう力強く拳を振り上げ受け止めていた。
  CHERRY GIRLS PROJECTが描いてゆく未来図が眩しく見えるのは、弱さを乗り越えた自分という、自信と輝きに満ちた6人の姿がそこにいるからだ。その未来図の中へ加わり、あなたも一緒に、輝きの先に待っている景色へ歩きださないか。


  最後に、またも警告のサイレンが鳴り響いた。スクリーンに映し出されたのは、来瞳舞夢がライブ中に叫んだ「世間の壁や序列をぶっ壊す」という言葉。その語に続いた何かにヒビが入った映像から、To Be Continueの文字。その続きも、気になって仕方ない。



TEXT:長澤智典
 

セットリスト 
「衝動のemotion」
「fly to the sky」
<MC> 
「AI-YAI-YA」
「MISSYOU」
「uTITLEn」
「King of Night」
「TIME」
<MC>
「ナキタイナ」
「アンチエーター」
「神さま、お願い。」

<MC> ~アンフレディア~
「僕は勇者曲」
「恋したらヴァンパイア」

「Loveletter」
「大和」
「君に花束を」
<MC>
「幻日」
「絶望のナルシス」
「モンスター」
<MC>
「utopia」
「旅人であれ」
<MC>
~発表~【映像1】
「愛をちょうだい」VANILLA
<MC>
~発表~【映像2】
「ときMORE」
「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」
~発表~【映像3】

<インフォメーション>


<CDリリース情報>
7thシングル
「愛をちょうだい」(VANILLAカバー)
発売日:未定
 
<イベント情報>
CHERRY GIRLS PROJECT 
2022年 三都物語首都領域拡大作戦
「春の陣」 3月24日(木)東京キネマ倶楽部、3月25日(金)大阪am HALL 
「夏の陣」 7月7日(木)名古屋ダイヤモンドホール 
「秋の陣」 10月19日(水)大阪BIGCAT、10月20日(木)東京キネマ倶楽部
 
詳細は後日発表
 
 
<CHEERY GIRLS PROJECT INFOMATION>
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