この夏、2000 年代のライヴ3 作品が⼀挙公開! クラプトン・フェスティヴァル

1966 年にジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーと共に僅か2 年半の活動で世界を席巻し後続のミュージシャンに多⼤な影響を与えたレジェンド・グループ、クリームを結成したエリック・クラプトン。世界のトップ・ギタリストとしてロック界を牽引し続け、1990 年代にはアコースティック・スタイルのブームを巻き起こし歴史的⼤ヒットを記録した『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン(原題:Unplugged)』のリリースや、「ティアーズ・イン・ヘヴン」のグラミー賞受賞など、ブルースの枠を超え世界的なポップ・アイコンとしての地位を確固たるものにした。
今回、そんなエリック・クラプトンの2000 年代に⾏われた貴重なライヴ映像とドキュメンタリー作品3作がTOHO シネマズシャンテほか全国の劇場にて初上映!

作品紹介

伝説のロック・バンド、“ブラインド・フェイス”結成から39 年──。
クラプトンとウィンウッド、2⼤巨頭の再共演と軌跡「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド:ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」

2026.8/14(⾦)劇場公開

1966 年にジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーと共に僅か2 年半の活動で世界を席巻し後続のミュージシャンに多⼤な影響を与えたレジェンド・グループ、クリームを結成したエリック・クラプトン。1960 年代半ばからスペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィックに在籍し、R&B やソウル・ミュージックを軸に鍵盤やギター、ベース、ドラムスと多彩な才能を発揮したスティーヴ・ウィンウッド。1968 年、それぞれの所属バンドを脱退・解散した⼆⼈はジャム・セッションを重ね、1969 年に伝説のスーパー・グループ、ブラインド・フェイスを結成すると同年にわずか1 枚のアルバム『スーパー・ジャイアンツ(原題:BlindFaith)』をリリースし、解散。その短い共演は双⽅に深いインスピレーションを残した。その後バンドや⻑いソロ活動期を経て、2000 年に⼊ると⼆⼈は本格的に再共演を重ねるようにな
っていく。
2007 年5 ⽉19 ⽇にバークシャーで開催されたカントリーサイド・ロックスにてクラプトンがウィンウッドのステージに、同年7 ⽉28 ⽇にはシカゴで開催されたクロスロード・ギター・フェスティヴァルにウィンウッドがクラプトンのステージにそれぞれゲスト参加し、かつての盟友との絆を昇華させ現在に⾄るまでロック史に残る熱い交友関係を築き上げている。
本作は2008 年2 ⽉25、26、28 ⽇の三⽇間、クロスロード・ギター・フェスティヴァルと同様にクラプトンのバンドにウィンウッドが加わる形で⾏われたニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでのスペシャル公演を収録したライヴ映像作品だ。

【Member /メンバー】
エリック・クラプトン(g, vo)、スティーヴ・ウィンウッド(g, vo, kbds)、ウィリー・ウィークス(b)、イアン・トーマス(ds)、クリス・ステイントン(kbds)

キャリアの原点であり、⽣涯温め続けた“ブルースへの追憶”。 クラプトンが⼰のルーツと魂のすべてを曝け出す、超貴重ライヴ・ドキュメンタリー

「エリック・クラプトン:セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン2004」

2004 年、エリック・クラプトンは⾃⾝のミュージシャンとしてのキャリアがスタートして以来温め続けてきたアルバム『ミー&Mr.ジョンソン(原題:MeAnd Mr Johnson)』を発表。ブルース・ロックの礎を築いた伝説のミュージシャン、ロバート・ジョンソンへの敬愛を込め、全曲ジョンソンのカバーで構成されたこの作品でクラプトンは⾳楽への愛情をフルに表現した。
本作は、『ミー&Mr.ジョンソン』には未収録の2004 年のイギリス、テキサス、カリフォルニアとそれぞれ異なる場所で⾏われたライヴ・パフォーマンスを収録した超貴重ライヴ・ドキュメンタリー映像作品。1937 年にジョンソン本⼈が実際にレコーディングに使⽤した聖地“508 パーク・アヴェニュー”での演奏や、バンド編成/デュオ/弾き語りスタイルの独演、⾃⾝のキャリアにおけるジョンソンからの影響について深く語る独占インタビューやレアなリハーサル⾵景を通して、ブルース界で最も尊敬されるアーティストであるロバート・ジョンソンへの愛情が伝わる歴史的価値の⾼いアーカイヴ作品に仕上がってい
る。

【Member /メンバー】
エリック・クラプトン(g,vo)、ドイル・ブラムホール⼆世(g)、ネイザン・イースト(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、ビリー・プレストン(kbds)、クリス・ステイントン(kbds)

あの⼤規模ワールド・ツアーの衝撃をもう⼀度──。⾃⾝のキャリアの絶頂期に放つ、珠⽟のフルセット・ライヴ

「エリック・クラプトン:ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」

1960 年代より、世界のトップ・ギタリストとしてロック界を牽引し続けてきたエリック・クラプトン。1990 年代にはアコースティック・スタイルのブームを巻き起こし歴史的⼤ヒットを記録した『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン(原題:Unplugged)』のリリースや、「ティアーズ・イン・ヘヴン」のグラミー賞受賞など、ブルースの枠を超え世界的なポップ・アイコンとしての地位を確固たるものにしたクラプトンは、2000 年に⾃⾝のルーツであるブルースに深く回帰したB.B.キングとの共作アルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング(原題:Riding With The King)』を発表しグラミー賞を
獲得。まさにキャリアの絶頂期を迎えた状態で21 世紀へと突⼊した。
2001 年3 ⽉にオリジナル・アルバム『レプタイル(原題:Reptile)』をリリースしたエリック・クラプトンは、世界24 ヶ国・80 都市・104 公演にわたる久々の⼤規模なワールド・ツアー〈Reptile World Tour〉を⾏う。本作はその中で、同年8 ⽉18 ⽇のカリフォルニア州ロサンゼルス、ステイプルズ・センターにて⾏われた圧巻のステージを収録したライヴ映像作品である。新作の楽曲を織り交ぜつつ、代表曲が満載の正にベスト・オブ・クラプトンといっても過⾔ではないセット・リストで披露される、2000 年代の最⾼傑作とも⾔えるプレミアムな記録だ。

【Member /メンバー】
エリック・クラプトン(g, vo)、ネイザン・イースト(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(g)、グレッグ・フィリンゲインズ(kbds)、ビリー・プレストン(kbds)、デヴィッド・サンシャス(kbds, g)

【TRACKLIST /トラックリスト】
「ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」
2008 年2 ⽉25/26/28 ⽇ ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン
01. 泣きたい気持
Had To Cry Today
02. ゼム・チェンジズ
Them Changes
03. フォーエヴァー・マン
Forever Man
04. スリーピング・イン・ザ・グラウンド
Sleeping In The Ground
05. プレゼンス・オブ・ザ・ロード
Presence Of The Load
06. グラッド
Glad
07. オール・ライト
Well All Right
08. ダブル・トラブル
Double Trouble
09. パーリー・クイーン
Pearly Queen
10. テル・ザ・トゥルース
Tell The Truth
11. ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー
No Face, No Name, No Number
12. アフター・ミッドナイト
After Midnight
13. スプリット・ディシジョン
Split Decision
14. ランブリング・オン・マイ・マインド
Rambling On My Mind
15. 我が⼼のジョージア
Georgia On My Mind
16. リトル・ウィング
Little Wing
17. ヴードゥー・チャイル
Voodoo Chile
18. マイ・ウェイ・ホーム
Canʼt Find My Way Home
19. ディア・ミスター・ファンタジー
Dear Mr. Fantasy
20. コカイン
Cocaine

「セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン2004」
セッションⅠ:ツアー・リハーサル
2004 年3 ⽉14 ⽇ オックスフォードシャー チェッケンドン フック・エンド・マナー

  1. カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース
    Kind Hearted Woman Blues
  2. ゼイアー・レッド・ホット
    They’re Red Hot
  3. ヘル・ハウンド・オン・マイ・トレイル
    Hell Hound On My Trail
  4. スウィート・ホーム・シカゴ
    Sweet Home Chicago
  5. ホウェン・ユー・ガット・ア・グッド・フレンド
    When You Got A Good Friend
    セッションⅡ:クロスロード・コンサート・リハーサル
    2004 年6 ⽉2 ⽇ テキサス アーヴィング スタジオ・アット・ラス・コリナス
  6. ミルクカウズ・カーフ・ブルース
    Milkcowʼs Calf Blues
  7. イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ
    If I Had Possession Over Judgement Day
  8. ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース
    Stop Breaki

セッションⅢ: 2004 年6 ⽉3 ⽇ テキサス ダラス 508 パーク・アヴェニュー

  1. テラプレーン・ブルース
    Terraplane Blues
  2. ヘル・ハウンド・オン・マイ・トレイル
    Hell Hound On My Trail
  3. ミー・アンド・ザ・デヴィル・ブルース
    Me And The Devil Blues
  4. フロム・フォー・アンティル・レイト
    Four Until Late
  5. ラヴ・イン・ヴェイン
    Love In Vain

セッションⅣ:ホテル・ルーム
2004 年8 ⽉14 ⽇ カリフォルニア サンタモニカ ホテル・カサ・デル・マール

  1. ランブリング・オン・マイ・マインド
    Rambling On My Mind
  2. ストーンズ・イン・マイ・パスウェイ
    Stones In My Passway
  3. ラヴ・イン・ヴェイン
    Love In Vain

「ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」
2001 年8 ⽉18 ⽇ カリフォルニア ロサンゼルス ステイプルズ・センター
01. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
Key To The Highway
02. レプタイル
Reptile
03. ガット・ユー・オン・マイ・マインド
Got You On My Mind
04. ティアーズ・イン・ヘヴン
Tears In Heaven
05. ベル・ボトム・ブルース
Bell Bottom Blues
06. チェンジ・ザ・ワールド
Change The World
07. マイ・ファーザーズ・アイズ
My Father’s Eyes
08. リヴァー・オブ・ティアーズ
River Of Tears
09. ゴーイング・ダウン・スロウ
Going Down Slow
10. シーズ・ゴーン
She’s Gone
11. アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
I Want A Little Girl
12. バッジ
Badge
13. フーチー・クーチー・マン
Hoochie Coochie Man
14. ハヴ・ユー・エヴァー・ラヴド・ア・ウーマン(愛の経験)
Have You Ever Loved A Woman
15. コカイン
Cocaine
16. ワンダフル・トゥナイト
Wonderful Tonight
17. いとしのレイラ
Layla
18. ラウンド・イン・サークルズ
Will It Go Round In Circles
19. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
Sunshine Of Your Love
20. オーヴァー・ザ・レインボウ
Over The Rainbow

-⾒どころ-

「ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」

この公演ではクラプトン、ウィンウッドが参加していたグループや両者のソロ・アルバムの楽曲を惜しげもなく披露している。⼆⼈が参加していたブラインド・フェイス唯⼀のアルバム『スーパー・ジャイアンツ』からは「泣きたい気持」、「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」、「オール・ライト」、「マイ・ウェイ・ホーム」と全6 曲の収録曲中4曲を披露し、ウィンウッドが参加していたトラフィックの「グラッド」や「ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー」、またデレク・アンド・ザ・ドミノスの楽曲や両者のソロ名義での代表曲に加え、ジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」や「ヴードゥー・チャイル」、バディ・マイルスの「ゼム・チェンジズ」、レイ・チャールズで知られる「我が⼼のジョージア」、J.J. ケイルの名曲「アフター・ミッドナイト」など渾⾝のカバー・ナンバーも多数
披露。2 ⼈の出会いから始まりお互いのソロ・キャリアの楽曲をたどる、贅沢極まるセット・リストが展開されている。

「セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004」

本作はそれぞれ全く異なる4 つの場所を舞台にフル・バンド・セット、アコースティック・デュオ、ソロ演奏と様々な形体でセッションを展開していく。セッションⅠでは数々の伝説的なロック・スターが所有・滞在し、世界最⾼峰のレコーディング・スタジオとして知られるイギリスの “フック・エンド・マナー”スタジオでのリッチなセッション。
セッションⅡではテキサス州アーヴィングのスタジオ・アット・ラス・コリナスで⾏われた作中で最もダイナミックでファンキーなエレクトリック・ブルースの演奏。クラプトン、ドイル・ブラムホール⼆世とのツイン・ギターも必⾒だ。
セッションⅢではテキサス州ダラスにあるブルースの聖地 “508 パーク・アヴェニュー”での奇跡の演奏。ここはロバート・ジョンソン本⼈が1937 年の歴史的レコーディングで実際に使⽤した部屋であり、クラプトンが⻑年敬愛し続けた巨匠と同じ空間でブルースを奏でる様は正に本編のハイライトと⾔えるだろう。最後のセッションⅣではサンタモニカのホテルの室内でのアット・ホームな雰囲気の漂うアコースティック・セッションと独占インタビュー。「カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース」、「テラプレーン・ブルース」、「ラヴ・イン・ヴェイン」、「ミー・アンド・ザ・デヴィル・ブルース」ほか、ジョンソンの数々の名曲を披露しており、全編を通して、まるでクラプトンと共に⾳楽の旅をしているかのような映像構成の極上アーカイヴだ。

「ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」

序盤は⼤ヒット・ナンバー「ティアーズ・イン・ヘヴン」を含む、歴史的ヒットを記録したアルバム『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン』の流れを汲むアコースティック・セットで幕を開ける。その後も『スローハンド(原題:Slowhand)』収録の「ワンダフル・トゥナイト」や『461 オーシャン・ブールヴァード(原題:461 OceanBoulevard)』収録の全⽶1 位を獲得したボブ・マーリーのカバー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」、またライヴの定番「いとしのレイラ」や「コカイン」などʼ70 年代からクラプトンの代表曲として知られる名曲の数々を披露。さらに、当時の最新アルバム『レプタイル(原題:Reptile)』からの新曲も織り交ぜられた2001 年時点でのベスト・オブ〜的セット・リストであり、全編を通して⽇本中のファンを熱狂させた同年11 ⽉の⽇本公演とほぼ同⼀のセットで構成されている点も⽇本のファンにとって感涙のポイントだろう。最後は映画〈オズの魔法使〉の劇中歌「オーヴァー・ザ・レインボウ」を披露し、ツアーの成功を象徴する⼤団円としてこの伝説の世界24 ヶ国を巡った旅のハイライ
トであるこのステイプルズ・センター公演を締めくくっている。

2026 年8 ⽉14 ⽇より公開

「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド:
ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」
Coming soon…!<公開⽇後⽇解禁>

「エリック・クラプトン:
セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004」
Coming soon…! <公開⽇後⽇解禁>
「エリック・クラプトン:
ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」
TOHO シネマズシャンテほか、全国ロードショー

「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド:
ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」
原題:LIVE FROM MADISON SQUARE GARDEN
DIRECTED BY マーティン・アトキンス
/2009 年/イギリス/英語/⽇本語字幕/カラー/140 分
コピーライト:© 2009 DRUMLIN LTD./WINCRAFT MUSIC LTD.
A PARALLEL 28 EQUIPE, INC. PRODUCTION

「エリック・クラプトン:
セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン2004」
原題:SESSIONS FOR ROBERT J
DIRECTED BY スティーブン・ノムラ・シブル
/2004 年/イギリス/英語/⽇本語字幕/カラー/97 分
コピーライト:© 2004 MARSHBROOK LIMITED
「エリック・クラプトン:
ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」
原題:LIVE AT THE STAPLES CENTER
DIRECTED BY ダニー・オブライエン
/2002 年/イギリス/英語/⽇本語字幕/カラー/130 分
コピーライト:© 2002 REPRISE RECORDS INC.

配給・宣伝:IAC MUSIC JAPAN / SANTA BARBARA PICTURES